福井県 道の駅スタンプラリーとインフラカード収集の旅 (その3)

 4月13日(土)から1泊2日で出掛けた福井県の旅。
初日は小松空港から敦賀まで行き、道の駅6駅と
マンホールカード3枚等収集しながら周回し、越前市で泊。
そして2日目は、朝9時前に福井市にある「一乗谷
朝倉氏遺跡」にやって来た。

施設内はちょうど桜が見ごろ。

で、本来の目的のため復元街並の受付へ。

福井市のマンホールカードB001は、今の時期と
重なるデザイン。

遺跡からわずか3キロほどの道の駅「一乗谷
あさくら水の駅」。

水の駅に相応しく三連水車や水車小屋がある。

「一乗谷あさくら水の駅」の売店はややこじんまり。

ここでは何も買わず、スタンプだけ押し出発。

国道158号線を東へ向け走り、車は大野市へ。

10時過ぎに、「本願清水イトヨの里」に到着。

大野市の魚「イトヨ」が描かれたマンホール
カードゲット!
この日も有料入場施設の見学は全て略。

大野市内を15分ほど走り、次の立寄り地は
道の駅「越前おおの荒島の郷」。

2021年4月開駅と、この道の駅も比較的新しい。
福井県内はここ3年間に5つの道の駅がオープン。
スタンプラリー制覇へのハードルが上がるのが悩ましい。

広い売店で土産を買って、

この日2個目のスタンプを押印。

「越前おおの荒島の郷」から北方向へ30分。
勝山市にある「浄土寺川ダム」を訪れた。

浄土寺川ダムは福井県管理の重力式コンクリートダム。

ダムの管理所へ行くと巡回中の札があったが、
お目当てのダムカードは名前を記入する無人配付。

無事、浄土寺川ダムのダムカードをゲット!

勝山市と言えば、恐竜博物館。
その博物館がある「勝山市長尾山総合公園」の
管理事務所にて、

勝山市のマンホールカードを入手。
勝山市はこの4月下旬に第22弾カードをリリース。
タイミング悪いが、こればかりはいかんともし難い。
(その4に続く)























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