滋賀県他 近畿道の駅スタンプラリーとインフラカード収集の旅(その1)
9月14日(土)、3連休を利用して近畿道の駅
スタンプラリーとインフラカード収集のため、
滋賀県高島、福井県嶺南、京都府丹後・中丹を
東京駅から「のぞみ1号」に乗車。
が、車両は別。班長と私は14号車に収まる。
少し寝て目覚めると三島駅を過ぎていた。
名古屋駅で下車し在来線ホームへ。
9時半過ぎ、敦賀駅西口。
10時25分、道の駅「マキノ追坂峠」着。
人形やぬいぐるみ用の着せ替えドレスが並ぶ
食堂で11時までのモーニングを注文。
班長は洋定食、同じく700円。
食堂は眺めが良く、琵琶湖が見える。
今回も一日の予定がてんこ盛りのため、道の駅
続いては琵琶湖の西岸にある道の駅「しんあさ
スタンプの設置場所が分からず、電話で問い合
続いての道の駅「藤樹の里あどかわ」までは、
こちらは街中に位置し、コンビニもあって、な
売店は小ぶりながら、農産物や土産類などバラ
翌週、無事届いた石田川ダムのダムカード。
ここからは「しらさぎ1号」に乗車。
伝統の名古屋口北陸特急も車体は薄汚れ、新幹
線から乗り換えると設備・乗り心地等見劣りを
感じる。
東京から北陸新幹線を乗り換えなしで来るより
早いし安い。
一旦福井県に入ったのが無駄にも思えるが...
店内。
こちらは和定食700円。
これがランチ兼用。
スタンプを押し早々に出発。
ひ風車村」へ。
ここはグランピング施設がメインの道の駅。
物販はなく、閑散としている。
わせたところ、レストランが入る建物の入口に
あるとのこと。
レストランも休業中。
存在意義がよく分からない道の駅のスタンプを押印。
「しんあさひ風車村」から6キロ程と至近。
かなかの賑わい。
名物のさば寿司コーナー。
鯖はこの後、何度も見かけることになる。
高島の伝統工芸品のコーナー。
飾り扇等が並ぶ。
特に何も買わず、スタンプだけ押す。
車を山間部へと進め、12時半前、道の駅「くつ
き新本陣」に到着。
周辺の交通量は多くないが、道の駅の駐車場は
まずまずの入り。
売店は小ぶりながら、農産物や土産類などバラ
10月からリニューアルのため一時休業となる甲
賀市の「あいの土山」だけが残ってしまった。
鯖街道こと国道303号線を若狭方面へと向かう
途中、脇道に逸れ「石田川ダム」へ。
滋賀県のダムの多くが、土日祝日はダムカード
を配布していないが、石田川ダムは入口の暗証
番号を書いて、切手付の返信封筒とともにポス
トインすると郵送対応してくれる。
翌週、無事届いた石田川ダムのダムカード。
(続く)