和歌山県 近畿道の駅スタンプラリーとインフラカード収集の旅(その1)
2024年11月30日(土)。
近畿道の駅スタンプラリーをメインに
近畿道の駅スタンプラリーをメインに
富士山の案内で目覚める。まだ新富士駅手前。
新大阪駅での乗換時間は10分。
「くろしお3号」はパンダラッピング。
10時05分、和歌山駅着。
狭い和歌山市中心部の道路を抜け、11時過ぎに
広大な公園内は紅葉が見ごろ。
農産物直売所(水の市場)はみかんが安い。
小回りが利いて運転はしやすい。
道の駅「四季の郷公園」へ。
ただ自家用車ではないので買って帰る訳には...
は正午前。
新しい道の駅。
フードコートは刺身定食や海鮮丼を求める人で
大賑わいだが、物産コーナーは空いていた。
り漬け丼(580円)を買って、車内で食べる。
海南ICから阪和自動車道→御坊湯浅道路を使い
やって来たのは道の駅「白崎海洋公園」。
日本のエーゲ海と言われているらしいが...
公園がある岬全体が石灰岩でできており、周囲
は真っ白。エーゲ海には違和感あるも、特異な
風景であることは間違いない。
外は寒いので、道の駅の建物内へ。
飲食や物販施設はあるが全体的にこじんまり。
は13時を過ぎている。
翌日開催される美浜町のイベントの目玉がブル
海沿いはかなりの強風。岬の奥には展望台もあ
あるが、時間が気になり出発。
由良町からさらに南下。
次の目的地は御坊市のEEパーク。
建物屋上の人々が見ているのは、ブルーインパ
ルスの予行演習。
翌日開催される美浜町のイベントの目玉がブル
ーインパルスの展示飛行。
何でも同じ時刻に予行演習が行われているよう
で、周辺は見物客で混雑。駐車もできない。
やむなく路駐でマンホールカードの配布場所に
向かった。
(続く)