若者限定四国フリーきっぷでマンホールカード狩り

 3月13日（水）から4日間、我が家の

鉄道班が所用のため徳島県へと出かけた。

羽田発ANA281便で徳島阿波おどり空港へ。

空港からのリムジンバスで向かったJR徳島駅に

て「若者限定四国フリーきっぷ」を購入。

3日間有効、特急も利用可のきっぷが12,000円。

ただし、利用は若者（25歳以下）に限る。

初日はフリーきっぷで香川県へと移動。

この日は、東かがわ市、さぬき市、高松市A001、

そして、丸亀市、香川県流域下水道、多度津町

と計6種のマンホールカードをゲット。

2日目の3月14日（木）は本来の所用を徳島市で

済ませた後、

再び香川県を訪れる。

収集したマンホールカードは高松市B001と三木町。

昼過ぎから活動したので、この日は2種のみ。

3連泊することにした徳島市内のホテルに戻る。

3日目の3月15日（金）は、早朝に出発。

香川県観音寺市を訪れた後、愛媛県入り。

四国中央市、新居浜市、西条市と予讃線を西進。

続いて松山市へ。

さらには伊予市と3日目は7種をゲット。

特急しおかぜ⇒うずしおと乗り継ぎ、徳島へ戻る。

最終日の3月16日（土）は、徳島からバスに乗車。

鳴門海峡を越え淡路島へ。

淡路島を折り返し、徳島県内のカード配布場所

を廻る。

結局この日は、兵庫県洲本市、徳島県鳴門市、

松茂町、徳島県流域下水道とゲット。

4日間公共交通機関だけで巡った成果は19種。

帰路も徳島空港から。

旅の締めは肉吸いと卵かけご飯のセットにて。