和歌山県 近畿道の駅スタンプラリーとインフラカード収集の旅 (2日目後半編)
2025年8月14日(木)。
実質3日間で近畿道の駅スタンプラリーを行っ
実質3日間で近畿道の駅スタンプラリーを行っ
た2日目。
午前中は山間部を走り、午後からは海岸部方面
へと向かう。
イント」の文字が気になる。
ダムからの折り返し後立寄り。
る。「日本一」という文字に期待が高まる。
この円形内に立ち叫ぶと、
る。はっきり聞き取るためには、短めの言葉が
良いらしい。
長炭記念公園」に到着。
ない。一応売店にレストランもあるが、活気が
感じられない。
館」に設置。
われる(200円)。
あまり興味が湧かないので、スタンプだけ押し
退散。
県道29号線沿いに「奇絶峡」なる景勝地があっ
たので寄ってみた。
きれいな水が流れ、川遊びをする人も多い。
もが涼しげに遊んでいた。
車はその後、田辺の市街地を経由し、みなべ町
へと進む。14時半過ぎ、道の駅「みなべうめ振
興館」着。
1階の歴史ゾーン、2階の梅資料ゾーンとも展示
施設は無料。両方の展示を見た後3階へ。
3階は物産コーナー。
みなべ町は日本最大の梅の産地。販売されてい
る商品も梅にほぼ特化し圧巻。
道の駅スタンプは2階の入り口近くに設置され
ていた。
周囲も梅の木が多く見られる。
再び田辺市の市街地を抜け走ること約27キロ。
やって来たのは国道311号線にある道の駅「ふ
るさとセンター大塔」。
なんと施設改修のため閉館中。
道の駅スランプは駐車場脇のボックスに格納さ
れていた。
直前に激しい雨が降り、箱の周辺は濡れていて
押印するのに難儀した。
時間に余裕があるので、翌日一番に訪問予定の
道の駅「椿はなの湯」まで脚を伸ばす。
途中の国道42号線は、白浜町の海岸沿いを通り
眺めが良い。
日帰り温泉メインの道の駅に入館。
物販は申し訳程度しかない。
入浴目的でないと、この手の道の駅は楽しめる
要素が少ない。
紀勢自動車道(無料区間)側からアプローチし
た。
和歌山県コンプリートまで残り5駅に。
地元のとんかつ店「よし平」で買ったとんかつ
弁当をホテルに持ち込み夕食とした。
(続く)