Peachきた北海道フリーパスでマンホールカード狩り(その2)

鉄道班が2泊3日で出掛けた道北方面への旅。
初日は旭川までの5市町でマンホールカードを
収集。
2日目は運行本数の少ない宗谷本線を途中下車
しながらの行程。


旭川駅前のホテルを出発し、旭川駅8時07分発
の普通列車に乗車。

45分ほどで和寒駅に到着。

和寒町役場では8時半から配布開始。

2日目最初のカードは北海道らしい絵柄。

和寒駅に戻り特急宗谷号に乗車。

きた北海道フリーパスは普通車の指定席が4回
利用可能。
豊富駅までの往復は、途中駅からの利用、かつ
乗車時間が長いため、いずれも指定券を確保。

12時ちょうど豊富駅着。
豊富町では4種類のマンホールカードを配布。

このうち「湯の杜ぽっけ」までは、距離が7.5
キロもある。1時間300円の自転車をレンタル。

豊富温泉まで、熊の出現を気にしつつ自転車で
進み、

豊富町B001夕景ヴァージョンをゲット。
豊富町のHPでは12時から13時は昼休みとされ
ているが、配布してもらったみたい。

豊富温泉で自転車を返し、帰路はタイミング良
くやって来たバスを利用。

バスを降り「豊富町役場」へ。

豊富町A001は通常ヴァージョン。

次の配布場所は「豊富町定住支援センター」。

豊富町C001のモノトーンデザインはホルスタ
インと呼ぶらしい。

豊富町の最後は駅に近い「豊富町観光情報セン
ター」。

豊富町D001のガンダムヴァージョンを頂き、
100分間の滞在終了。

豊富駅での折り返しは13時42分発のサロベツ
4号。

15時48分到着の名寄駅で下車。

駅前の「なよろ観光まちづくり協会」へ。

アカゲラなどが描かれた名寄市B001をゲット。

名寄では40分ほどの滞在で、普通列車に乗継。
2駅南の風連駅で下車。

道の駅「もち米の里☆なよろ」は、風連駅から
1キロ弱。

旧風連町のマンホール蓋をデザインした名寄市
A001を入手し、風連駅に戻る。

次の上り普通列車は約1時間後と運行本数の割
にまずまずの待ち時間。

士別駅到着は17時49分。
士別市の配布終了時刻まで微妙だが、

道の駅「羊のまち 侍・しべつ」まで走って、
滑り込みセーフ。

士別市は先日リリースされた第23弾カード。

2日目は計8種のマンホールカードを収集。
この日も旭川駅前泊。
(続く)


































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